熱中夜話マイケルジャクソンナイト

http://www.nhk.or.jp/nettyu/2009/mi/0703/index.html
第1部の模様が詳しく書かれています。
こうやって活字になると改めてよっすぃ〜のコメント、勿論マイケルに対する憧れとか
愛情も感じるけど、なかなかいいこと言ってますよね。
『マイケルの「シャウト」とか「叫び」、すごい伝わってくるんですよね!本当にココ
<心>で叫んでいるからだと思うんですけど。「叫び」て声じゃなくて、体<全身>が
声になっているからすごいパワーがあるんですよね』
収録されたのが6月14日。
マイケルから影響を受けて、こうコメントして、それを実践したのがSTBでありCDS
の場だったんだろうな〜。って改めて感じました。
今までがそうでなかったとか、心がこもってなかったって言うんじゃないですよ。
何て言うのかな〜、深みを増したとでも言うのか・・・
特に真夏の果実、あれは心でというよりも魂で歌ってた。今でもあの痺れる様な感覚は
忘れられない。
あとチョット考えてみた。何故、この番組によっすぃ〜が選ばれたのか。よっすぃ〜
ずっとマイケルに憧れてて好きなのは知っている人も多いと思うのだが、広い芸能界、マイケルに憧れている人や影響を受けた人はたくさんいると思う。でもよっすぃ〜がゲストで呼んでもらえた。思えば卒業してから結構NHKの番組にはBSも含め出ている。
長時間のロケもあったりする。でもどの番組でもよっすぃ〜は爽やかだ。
子どもと触れ合うときは子どもの目線に下がって接せられる。年配の方と触れ合うときは
それなりに心遣いができる。些細なことかもしれないけど、なかなか出来るもんじゃない
そんな姿が好印象与えているのかもしれない。地道なものだけど、こんな所で報われて
いるのかもしれないと考えたりもした。
今回は歌手・吉澤ひとみとしての出演だし・・・