田舎に泊まろう

心が温まる番組をでした
VTRだけかな〜って思ってだけど、スタジオ生出演で着物の美人さんを拝めた!徳光さん「色っぽくなったよね、立派なママさんだよ」と。エロ親父。
「ママさん風、お正月らしく着物でハッピーにいこうかな」とよっすぃ〜、ハッピーって梨華ちゃんじゃないですか!思わずニヤリ。
よっすぃ〜色んな意味で真っ白になった旅だと。
雨の中、水田に逆さ富士が写っている場所を探すの、皆さん親切に教えてくれて寒いからってお茶まで出してくれて、青梅の砂糖漬け美味しいんだよねー、祖母が富士山の見えるところに住んでいて、よく食べた。祖母の家にも富士山の写真あったな。
写真の場所わざわざ車で連れていってくれて、ホント親切な人たち。あいにくの天候で富士山見れなくて残念。間近で見ると絶景だもん。よっすぃ〜「スゲーマジスゲー」って言うだろう


そしてお泊まり交渉。一軒断わられて「お家に帰りたいよ〜」と以外に弱気。そんなよっすぃ〜が愛しい。

なんだか町内を一周して車で案内して下さった田辺さんのお店に。お泊まり交渉すんなりOK。
ここまで見てて、よっすぃ〜皆に親切にされて、よっすぃ〜の人柄もあるんだよね。訪ね方が礼儀もわきまえてるし、柔らかい。優しくされるわけだよね〜と思いながら見てた。

また田辺さんのお母さんが凄くいい人で、自分の娘みたいに接して、可愛いがってくれて、よっすぃ〜とのふれあいを喜んでいるのが伝わってきてほのぼのしました。

夕飯のお手伝い。お米研いだり(昔はガシガシ研いだけど今はそんなにしなくても、多分水が相当冷たいからあんな感じになったんじゃ?)豆腐切ったり(あのでかさのなかなか手の上で切れませんよ。やってなければ。入れ方は豪快。私もあんな感じだな、料理する時はガーって作ってガーって出す(笑))

野球少年をいじり倒し泣かせた!小学5年。意外に難しい年かもね。変にシャイだったり、反抗期の前で構われるのがイヤだったり、嬉しいんだけど素直に慣れないみたいな。
後で自慢してるってことは嬉しかったんだよねー。
キャッチボールまでして、なかなか様になってる。
ゆうわ君がうらやましい。

町長さんが書いた詩を読んで涙がポロリ。いい詩だよ誰が読んでも涙する(後で全文読んだけど感動する)

お礼に百年の梁磨き。脚立に乗って真剣に磨いている姿は凛々しく男前。カメラ引いて撮った姿は絵になっていた
そしてクレヨンで皆の似顔絵を一枚の絵に。クレヨンで書くところが、クレヨンで描く絵って暖かいもの、これもよっすぃ〜の人柄ね。ゆうわ君が一番似ているような。

そしてお別れのシーンで寂しくて涙。ホントに良くしてもらったもの、人の温かに触れて涙するって、ピュアな心の持ち主なんだなあ。もらい泣きしちゃった。角を曲がってからも寂しいって泣いている姿にまたもらい泣き。


とても心を洗われた一時。誰からも愛されるよっすぃ〜の人柄というか素が見れたそんな番組だった。
幸せ゚+。(*′∇`)。+゚だ