WALL FLOWER

昨日からWALLFLOWERをリピートしてます。
この曲の♪ため息のEXITじゃないの部分とその後の
♪魅力的に咲いてみせるYes!の歌い方が特に好きです。
♪EXIT♪所はマジカッコイイな〜と。そしてよっすぃ〜の歌い方なんだよね。ココ、
そしてこの曲は2人が本当に気持ちよく歌っている様な感じがするんです。
HANGRY&ANGRYの世界というよりもいしよし2人の世界のような気がする。
そしてこの曲を聴いていると
私はやっぱり『吉澤ひとみ』が好きなんだと・・・思う・・・・
ハンアンプロジェクトが立ち上がり、
2人の新たな可能性を見出してくれて、新しい魅力を引き出してくれて、
世界に羽ばたけるチャンスを与えてくれてそれはそれで、嬉しいことだし、
楽しみなんだけど、自分の根本にあるものは
HANGRY&ANGRYを演じているのが
吉澤ひとみ』と『石川梨華』だから追いかけてるんだと。
ハンアン情報が洪水のように溢れてきて、それを追いかけるのも楽しいんだけど、
その一方では、『吉澤ひとみよっすぃ〜』をもっと見たい!と思ってしまう。
我儘なんですけど・・・昨日前橋行けなかったっていうのもあるかも知れませんが・・・




昨日『Cure』を買って読みました。
なかなか濃い内容で2人のインタビュー記事を読んでアルバムを聴くと
またまた味わい深い、感慨深いものがあります。
既存のHANGRY&ANGRYはある種残虐なイメージがあるけど
2人のHANGRY&ANGRYにはそういうことはやってはいけないという心理が
根本にある。2人の存在する意味には「歌で地球を救うこと」。
アルバムの軸になっているのは「社会的な反発心と優しさをクロスした世界観」
パンクロックなのに優しさを感じるのはそういった要素があるからなのね。
他にもレコーディングの時の苦労が窺い知れる話もあって、
2人の熱い思いが伝わってきました。
新しい分野に挑戦したわけだから、それだけハードルも高かっただろうし・・・
インタビューアーさんが最後のほうで
「お2人の歌の掛け合いも素敵ですよね」と。わかってらっしゃる!
アンさんも言ってますが、
もともと声質が違う2人の声が重なった時にインパクトがあることが
新たな発見だったそうで、確かにインパクトあるし、だけど心地よい響きもある。
なんだかんだ言っても今日もアルバム聴いてます。






今日のコンビニ
今日でフェアーの商品の引き換えは終了。
明日から年末年始に向けての売場作りが始まります。
1年なんてあっという間ですね。
昨日は雑誌売場が凄い事になってた!
連休で月曜日発売の物が前倒しで来てたし、
23日発売の女性誌、24日発売の月刊TV情報誌・オヤジ雑誌も合わせて納品。
コミックもすごかったな。冬のさいとうたかおフェアとかで
ゴルゴ13、鬼平犯科帳etcが山のようになってた!
私はコンビニの売場で雑誌売場がグチャグチャになってるお店とか許せないものがあって・・・雑誌とかコミックて価格差別が少ないし、24時間売れるということで、
メリットの部分が多いと思うし、売れる売場を作っていかなきゃいけない
という持論がある。それには見やすくなければOUT。
ということでその整理に追われておりました。
そいえば今日までnanacoでボジョレー買うと200ポイントの
ボーナスポイントが付く。1本ぐらい買おうかな。
nanacoのポイントを貯めるのには毎月ボーナスポイントが付く商品が
結構あるんだけど、同じカテゴリーの商品でどっちを買うか迷ったら、
もしボーナスポイントが付いてる商品があればそっちを買う!ことかな。
ガムとかにも結構ついてる。今はホカロンの10個パックにも付いてます。
あとはボトル缶コーヒーにも・・・
12月は何に付くかな、楽しみでもある。