愛のある言葉

日曜日に某スレを見て共感した言葉に出会いました。
よっすぃ〜の23年間の写真がダーっと貼られてて、コメントも書かれてたんですが、
そこに『どんなに太っていてもアフォで繊細で優しい吉澤が愛しくて仕方なかった』とあったんですが、なんか愛を感じた。
よっすぃ〜の暗黒の時代は『よっすぃ〜はこのままでは終わらない、もっと色んな可能性を持ってる、負けるな、頑張れ!』ってこんな感じで応援してた頃を思い出した。
だからこうゆう言葉に触れると何かジーンときてしまう。
あとこのスレを見て感じたことがもう1つ。
もしよっすぃ〜がバレー辞めてなかったら、こうしてよっすぃ〜に出会うこともなっかんだよな、ということ。
もし全国大会に行った中学のバレー部がそのまま続いていたら・・・
不思議なものです。
途中から移ったS学園のバレー部は私が住んでいる区と同じ区なんですが、
今でもそこのバレー部は強くてB学園と並んで強豪チーム。公立中のバレー部にとっては
憧れのチーム。そこと試合をして勝つことを目標に、うちの息子君の同級生も
頑張ってたのを思い出します。
娘のオーディションを受けてアサヤンに出た時は、私の周りでは結構大騒ぎでした。
うちでバイトしてた子がよっすぃ〜と同い年でバレーやってて、すぐ
『あの子S学園のバレー部にいたよねぇ〜』って。
短い期間でも目立ってたらしいです。
可愛くてね。
そんな話で持ちきりとなり、
私も気になってよっすぃ〜をアサヤンを見るようになったのが
よっすぃ〜を追っかけるようになったきっかけです。
そして矢口推しだった息子君と一緒に武道館に行き、
生のよっすぃ〜を見、初どす〜んを見、どっぷりとハマッたのです。
今考えるとホントに不思議です。



話は変わってうちのお店でここを読んでいる人が1人いるのですが、
たまにはコンビニのことも書けと。
書きたいこともあるんですが、だってよっすぃ〜のことで書くことが
たくさんあるから。
それだけよっすぃ〜が活躍してるってことではないですか。
それでもコンビニ日記ってなってるんだから書け!と言われたので
毎週の新商品。私が選んだ1推し商品を紹介することにしました。
今週は木曜日に発売されるので明日書きます。(つもり・・・)