SURUGABKCUP
2回目の大会。
ガッタスは全敗だったとか。。。
(ここからは憶測で書きます)
閉会式の時、キャプテン・よっすぃ〜の口から出た「結果がすべて」という言葉。
そうスポーツ、勝負の世界は結果が全てなんだ。
その結果を出すために練習もし、連携も深め、レベルも上げていく。
今のガッタスはメンバーも入れ替わり、環境も変わり、練習もままならない。
でも、勝負の世界では言い訳はいらない。
それが分かっているから、「結果がすべて」という言葉が出たんだと思う。
藤本さんのブログに「今のメンバーでもう1回ガッタスを作っていきたい」とあった。
ガッタスは今、新しく生まれ変わる時なのかもしれない。
そして、私も経験したことがあるけれど、戦っていて相手のレベルが数段上で、その違いを見せつけられた時の惨めさは言葉にならない辛いものがある。
悔しいという気持ちよりも、惨めさが強く残る。
そこから気持ちを立て直すのは、なかなか至難の業だと思う。
今回の大会でこの惨めさということも味わったんだと思っている。
すべて、新しく生まれ変わるための試練なのかもしれない。
キャプテンの次回の大会でリベンジしたいという言葉と
サブキャプテンのもう1回ガッタスを作っていきたいという言葉を信じて行きたいと思う
強い(心・技・体)チームになってほしい。。。