2007年5月6日の物語・予感

自分用に少しずつ書いておこうかと。
梨華ちゃん卒紺からしばらく現場から離れて在宅ヲタでした。
リボンの騎士から少しずつ現場に行き始めました。
カレー紺は休みが祭日にぶつかったので6公演。楽しいツアーでした。
そして春紺の青封筒。
これを見たときに今回は無理かと思ったんですが、5月6日の夜だけは
19時からなので行けるかもと。
そしてこの日によっすぃ〜卒業かもって思ってこれは何が何でもと思ったしだいで。あの時は本当にピンってきました。
無事に当選。
そして2008年1月2日の卒業発表。
私はどちらかというとソロ待望派だったので、不安や悲しみよりもよっすぃ〜の可能性や未来に対する喜びの方が大きかった。
デビューした時から応援してきた自分にとって、自分の殻を破れずにキャラを模索している姿や、周りからバッシングされて暗闇で光を見つけようともがき続けている姿や、そんな中でも一生懸命努力していたのを見て、「よっすぃ〜の可能性はこんなもんじゃない。もっとスポットライトを浴びれる日がきっとある。」って上手く書けませんが、信じて応援してきたわけで。
やぐっちゃんのことがあってリーダーになった時、正直当時はやぐっちゃんには腹立ちましたよ。
でも何かの番組のVTRでよっすぃ〜と話をした時よっすぃ〜が『私は大丈夫』みたいなことを言ってくれたというのを見て、
これは大変だけれどもよっすぃ〜にとっては大きなチャンスかもとプラスに思うようにしました。
リーダーになってからのよっすぃ〜は本当にがんばったと思う。
メンバーを引っ張りながらどんどん大きくなって、よっすぃ〜を見るのが楽しみで。
今ではやぐっちゃんに感謝しています。
今日はここまで。長くなってしまった。