モーニング娘。の記事。

早いものでも5月。

相変わらず、ガッタスやらイベントは行われていますが、よっすぃ〜に会いに行けない日々は続きます。。。


よっすぃ〜には関係ないのですが、4月28日の土曜日の報知新聞芸能面のコラム『現場最前線』にモーニング娘。がとりあげられていました。
そんなに大きなコラムではありませんが、タイトルがいいのです。

戦国時代も底力見せる「モー娘」
内容は

AKB48を筆頭にした「アイドル戦国時代」が続いている。先日、モーニング娘。の主演舞台の会見を取材し、「戦国時代」以前から活躍を続ける“強さ”を実感した。
 この日の出席者は、22歳の田中れいなに加えて、昨年加入の12〜17歳が8人。佐藤優樹(12)が「演技をする時に恥ずかしがっちゃう。先輩を見習いたい」と言えば、10歳上の田中が「だけん・・・恥ずかしさを頑張って捨てて下さい」と博多弁でエール。同期生の競争だけでなく、先輩から後輩へ“継承”して成長を続けるグループの姿が
垣間見られた。絶頂期に比べれば、現在の12人は無名メンバーも多い。卒業と加入を繰り返すシステムは賛否両論あるが、15年もの間アイドルとして第一線にいることが、その成功を証明している。
 昨年9月のリーダー・高橋愛の卒業に続き、来月18日には新リーダー・新垣里沙も卒業。「ポスト新垣」も注目される中、新曲「恋愛ハンター」はオリコン3位を獲得、歴代1位となる通算49作目のトップ10入りを果たした。再ブレークへ、逆襲は?プロデューサー・つんく♂の仕掛けと共に、今後に注目したい。

見てくれている人は見てくれている。評価してくれる。

そして、よっすぃ〜が卒業してもうすぐ5年。。。